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Leather Care Guide

【一生モノ】プレミアムレザーバッグを極上に美しく保つ日々の簡単メンテナンス習慣

更新日: 2024.11.20 | 著者: K-BAGS リペア職人一同

メンテナンスを受ける革製品

素晴らしい本革(タンニンなめしレザー)は、生き物のように私たちのケアに応えてくれます。K-BAGSで提供しているフルグレインのレザーは、時間が経つごとに艶を増し、驚くほど高貴な風格をまとっていきます。しかし、そのポテンシャルを最大限に活かすためには、日々のわずかなケアが運命の分かれ道となります。

1. 帰宅時のブラッシング習慣(所要時間: 30秒)

外出から戻ったバッグには、排気ガス、埃、花粉などが付着しています。これを放置しておくと、革の呼吸を妨げる原因になります。馬毛の柔らかいブラシを使い、バッグ全体の表面やマチの溝を優しくササッと払うだけで十分です。これだけで革の表面が清潔に保たれ、くすみを防止できます。

2. 月に一度の、プレミアムレザー専用クリーム(所要時間: 3分)

革にとって乾燥は最大の天敵です。乾燥するとひび割れや色褪せが起こり、元に戻らなくなってしまいます。月に一度、専用のデリケートクリームを大豆一粒分、柔らかいコットンの布に取り、円を描くようにバッグ全体に薄く伸ばしてください。その後、乾いた柔らかい布で全体をしっかりとから拭きし、余分なクリームを取り去ります。これにより、内側からしっとりとした輝きと潤いが生まれます。

「革に与えるのは水分と適度な油分です。市販の安いワックスなどは、革の毛穴をふさいでしまい呼吸ができなくなるため、必ず天然由来のプレミアムクリームをお選びください」― K-BAGS チーフ職人

3. 保管時の「詰め物」と空気の通り道

使わないときの型崩れを防止するため、バッグの中に必ず「詰め物」をしましょう。新聞紙はインクが移る恐れがあるため不向きです。無酸紙や柔らかい白い布などを丸めて中に入れてください。また、クローゼットの奥深くや密閉されたプラスチック袋に入れることは避けてください。多湿な日本の環境ではカビが発生する原因になります。不織布などの通気性の良いカバーに入れ、定期的に風通しの良い日陰で空気を通してください。

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